編集後記-Vol72

今までとは少し違った印象のSUDONEWSはいかがでしたでしょうか? 親しみを感じていただけたなら幸いです。みなさまとのコミュニケーションツールのひとつとなるよう、今後も少しずつ手を加えていきたいと考えております。